『魔女の宅急便』最高でしたね!関連するおもしろ情報をまとめてみます!!

やっぱりジブリは何歳になって観ても最高のアニメですね。

先週からジブリ祭りとの事で、『天空の城ラピュタ』から、今回は『魔女の宅急便』と傑作2選でテンション上がりまくりでした!!

今回のテレビ放映で魔女宅のことがいろいろ気になって調べたので、その情報をまとめてみます!!

スポンサーリンク

一人の女の子が成長するストーリー

まぁこんなこと誰でもわかってますよね。笑

ただ、魔女宅はその細かな演出がすごいなと感じます。

特に幼い時に魔女宅を観た時と、成長してある程度社会というのを経験したときに観たのとでは全然違う印象を持つかなと。

それは、小さいときには感じなかった思いが、いろいろ経験をしてきた大人になればわかってくるからです。

ニシンとカボチャのパイ

キキが必死になって届けた、おばあちゃんのパイがあります。

それを配達先の孫は「あたしこのパイ嫌いなんだよね。」と口にしますが、この一言はキキにとってはとてもショッキングなことでした。

しかし、それは甘えであって、キキが子供であるという証拠。

キキの選んだ仕事ではそのようなことを経験するのは日常茶飯事で、キキの思っているものとは違うということです。

以下は『ジブリの教科書5 魔女の宅急便』(文春ジブリ文庫)から、宮崎駿監督のインタビュー内容抜粋です。

スクリーンショット 2016-01-23 1.48.05 スクリーンショット 2016-01-23 1.48.37出典:http://flying-fantasy-garden.blogspot.jp

以下は書籍『風の帰る場所』からの抜粋です。

スクリーンショット 2016-01-23 1.48.37出典:http://flying-fantasy-garden.blogspot.jp

たしかに流行の若い女の子が、ニシンのパイを喜んで食べるかどうかですよね。

それに、世話を焼く大人ほど子供は嫌うものだと思います。

キキはこの辛い経験を味わって成長します。

それは僕らのいる世界でも同じで、辛い経験だからこそ得られるものがあったりして、大抵の事は理想とは大違いです。

でもそれが社会であって、僕らの生きている世界だから受け入れなければいけない。

キキの成長は、多くの人が味わった経験とリンクすると思います。

ウルスラの絵師としての思い

CZVEBm1UAAANTBS(C)1989 角野栄子・二馬力 GN 出典:Twitter

ウルスラとは、キキが山の中で探し物をしている最中に出会うわけですが、キキの魔力が弱くなったときにいろいろなことを教えてもらって勉強します。

ウルスラが一時期、絵が大好きにも関わらず描く事ができなくなったことをキキは自分の魔力が弱くなったときと重ねて話しを聞くシーンがありますが、僕が魔女宅で一番好きなところです。

「描いて描いて描きまくる。それでもダメなら昼寝したり散歩する。そうするとまたふと絵が描きたくなる。」

スランプに陥ったおきの経験をウルスラは話しました。

セリフの一語一句が合致しているわけではありませんが、しゃべった内容は同じです。

僕にとってこのセリフは大人として、今を生きているから深く心にしみてきます。笑

子供のときはこのシーンにはなんの感情も抱かなかったのになぁ。

アニメの中だけの話しではなく、それにウルスラ本人だけのことでもなく、どんなことにもこのセリフの意味は通用します。

本当にウルスラの言った事は改めて心に突き刺さりましたし、元気をもらいました。

キキにとっても、このときのウルスラのセリフには間違いなく救われた事でしょう。

思春期の恥ずかしさ

キキが、ゲーチョキパン店で初めての朝を迎えたときにトイレに行くシーンがあります。

パン屋の主人が出てきたときに、慌ててトイレのドアを閉じ、いなくなったのを確認して部屋へと戻るシーンです。

あの感覚は、思春期を経験した誰もがなんとなくわかると思います。

そんな細かなシーンをわざわざしっかりと描いているジブリ、もとい宮崎駿監督の演出力がすごいとしか言いようがないです。

別になくてもストーリーは理解できますが、キキというキャラクターに、視聴者がより深く感情移入する材料としては必須ですね。

 

宮崎駿監督の若かりし頃!!

魔女宅では宮崎駿監督が出演しているみたいです。

しかも宮崎駿監督の若いときの姿のようで、それがこちらです。

CZU6aOPUkAE99_e(C)1989 角野栄子・二馬力 GN 出典:Twitter

画像の右上にいます。

CZU6aORVIAA-4QR出典:Twitter

たしかに似ている方がいますね。笑

モデルとなった街

スウェーデンのゴトランド島という島がキキの住む街のモデルとなった場所です。

ちなみに、この都市の名前はヴィスビューと呼びます。

魔女宅好きにはたまらないと思いますし、一度は行ってみたい街です。

majo-2出典:http://packtripper.blog113.fc2.com

17985409873c7c79c_m(C)1989 角野栄子・二馬力 GN

なだぎ武のモノマネがおもしろい!

魔女宅の放映時にTwitterで話題になっていた動画です。

出オチですが、かなりおもしろいです。笑

なだぎさんはモノマネが本当に上手です。

ついでにムスカ大佐もどうぞ。笑

Twitterでの反応

みなさんいろんなことを知ってるなぁと感心します。

それだけ『魔女の宅急便』というアニメは国民的に愛されているということが理解できます!

まとめ

アニメ『魔女の宅急便』では、実は原作の絵本全6巻分の内、2巻までの内容しか描かれていないそうです。

ざっくり解説すると、3巻ではキキが16歳になってトンボが遠くの学校に行ってしまいます。キキはトンボの事が好きなのでとても寂しい思いの中で待っています。やっとトンボの学校が夏休みを迎えますが、それでもトンボは自分のやりたい事に夢中で街には帰ってきません。

月日は流れ、キキは20歳になります。トンボへの長い片思いの中、ドレスデザイナーのサヤオという異性に出会って一瞬彼にときめくわけですが、それでもトンボへの気持ちは揺るぎませんでした。

二年後の22歳にトンボとめでたく結婚し双子の子供が生まれ、さらに十三年後の35歳には子供が旅立ちます。

キキが旅立ち、我が子の旅立ちまでが原作のストーリーです。

アニメで多少のアレンジはありますが、物語の根幹は同じだそうです。

原作を変えてしまうような2次作品は好きではないのでよかったです!

ですが、宮崎駿監督の演出は、細かなところでものすごいこだわりがありますね。

もちろん気づく人、気づかない人はいますが、僕みたいに成長してから新しい発見をするというのは楽しいです。

今回まとめた情報も新しい発見の連続で楽しかったです!!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする