『Fallout4』の販売が来週に迫りました。
やばいです。うきうきが止まらないです。『Fallout4』のためなら今嫌な事があってもいろいろがんばれそうです。
自分はAmazonに予約しているので自宅に届きます。
みなさんはゲーム屋さんに買いにいくのでしょうか?
それにしても楽しみで仕方ないです。
サンタさんが自分にいないのは知っていますが、まるでクリスマスプレゼントを待つあの日の子供心を思い出します。
(もしかするといつもの佐川のおじさんがサンタの格好をしてくるのか?いやそれは少し気味が悪いぞ。)
楽しみがあるのは人生を豊かにしてくれるのでいいですね。
でももうひとつ僕にはやりたいゲームがあるんですよね。
それは『Fallout Shelter』というアプリゲームです。
Apple専用ゲームです。
え!?
まじすか…。
iPad買おうかな(´・ω・`)
うーん、僕はAndroidなんですよ。タブレットもAndroidなのでどうにもダメですね。もしかすると何かしらをどうかすればインストール出来る様になるのかもしれませんがそこまで頑張るのも大変ですし、めんどくさいです。
これを機にiPad買いたい!!
でもそんなお金ないし。
というわけで、プレイは出来ませんがこのゲームの魅力を記事にして追体験?的なものにしてゲームを楽しんだ事にしますか。笑
来週には『Fallout4』が発売するのでそれでよしとします!
Fallout Shelter
lこのゲームは、falloutに登場する『Vault』と呼ばれる核シェルターの経営ゲームです。
この核シェルターに人を住まわせ、社会を築きます。
プレイヤーは監督官と呼ばれる『Vault』では絶対的権力を持つ者としてプレイし、部屋数を増やしてシェルターの拡張をしたり、住民同士を引き合わせて子孫を残してもらいます。
『Vault』は安全な場所ですが、一歩外に出ると武装した敵や危険な怪物がいます。でも住民を旅させる事で貴重な資源を得る事が出来ます。そのためにも住民を戦えるように育て、武器を持たせることが必要みたいです。
住民はそれぞれに得意不得意のような能力があります。簡単に言えばステータスですね。これに従ってその人物に合った仕事につけてやります。
ときにはシェルター内で予期せぬトラブルも発生するみたいで、これをいかに切り抜けるかがプレイヤーのスキルですね。
ゲーム性は直感的で簡単な操作らしく、英語だけどやっていれば理解していくみたいです。
まとめ
自分がiPhoneかiPadを持っていたなら絶対にプレイしてたゲームです。
もしどちらかお持ちの方がいてこのゲームを知らなかったなら是非一度はプレイしてみてほしいです!!
やっぱりやりたかった!!笑